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戻る やはりムッツリ妄想気味な梓は素晴らしい がんばれ和(´・ω・`) -- (名無しさん) 2010-07-23 20 14 51 会話のセンスとテンポがGOOD -- (名無しさん) 2010-07-23 20 26 42 すっきりしてて面白い -- (名無しさん) 2010-07-23 21 28 11 これは面白い。 -- (通りすがり) 2010-09-14 00 10 13 面白かった なんかみなみけ的な何かを感じる -- (名無しさん) 2010-09-14 00 50 23 テンポいいな。面白かった。 -- (名無しさん) 2011-05-04 19 11 27 凄く良い -- (名無しさん) 2012-02-18 05 49 01 めっされる→滅される ということか・・・ -- (名無しさん) 2012-02-18 08 25 46 ウオッカが登場する理由がよく解らない…。 -- (名無しさん) 2012-06-18 16 21 27 梓の言葉遣いが違和感ハンパない -- (名無しさん) 2012-06-19 05 34 35 これは良いほのぼの。 みんなが可愛く、結構な話なんだが和ちゃん… -- (名無しさん) 2013-10-14 16 43 21 ウオッカの息子さんボラーレ号のご冥福をお祈りします。 -- (ダイワスカーレット) 2014-08-29 21 33 06 なんだか中途半端。 -- (エル・プサイ・コングルゥ) 2016-10-02 20 41 30
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元スレURL 彼方「遥ちゃん、もし私の同好会の誰かと付き合うとしたら誰が良い?」遥「うーん、お姉ちゃん以外だよね?」 概要 ランジュガチ勢の遥ちゃんが安価で… タグ ^近江遥 ^鐘嵐珠 ^近江彼方 ^安価 ^はるラン 名前 コメント
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■調味料系(自作) 料理名から動画を探す 調味料系(自作) back
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前へ 翌日。 「舞、何か元気ない?」 「え?」 最近はほぼ毎日あるゲキハロの稽古終わりに、私のお姉ちゃんこと舞美ちゃんが声をかけてきた。 「・・・伝わっちゃった?お姉ちゃんいつも鈍いのに」 「なんだとー!一言多いんだから、舞は!お姉ちゃんは悲しいよ!とかいってw」 舞美ちゃんの大きな手が、私の髪を優しく梳く。 「ちっさーとケンカしちゃった?」 ――おお。そんなことまで感づかれてるとは。 「さっき、私とちっさーがふざけっこしてた時、ちっさーが舞に話しかけたのに、聞こえないふりしてたでしょ。いつもの舞なら、ちっさーが話しかけた時すっごい嬉しそうな顔するのに。」 「・・・そう、かな。」 「そうだよー。」 そう言って、舞美ちゃんが視線を上げた先には、隅っこのほうでえりかちゃんと雑誌を見て談笑している千聖の姿があった。 “赤レンガ倉庫が・・・”“中華街が・・・” 漏れ聞こえる声を拾ってみたところ、やっぱり横浜デートのお話をしているところらしい。 ふいに、えりかちゃんが千聖に何か耳打ちする。からかうような内容だったのか、千聖は恥ずかしそうに首を横に振って、眉を寄せた顔でもじもじしている。 ――あ、まずい。昨日の妄想を思い出してしまった。首の後ろが熱くなる。 “そんなことやめて、舞さん。はずかしいわ” 「あー!もう!」 その妄想から意識を逸らすべく大声を出してみる。 「舞、怖ーい!」 「だって・・・」 「えりにちっさーを取られちゃいそうで怖いの?」 まったく、お姉ちゃんは普段はありえないぐらいの天然っぷりをかましてくれる人なのに、時々こうやって人の痛いところをクリーンヒットでえぐってくる。 「もう、お姉ちゃんてさぁ」 「でも、ちっさーは舞のこと大好きだと思うよ。」 舞美ちゃんはくったくのない顔で、ニカッと笑いかけてきた。 「・・・本当に?」 「うん。だから、早く仲直りしちゃいな。2人がケンカしてるとね、キュート全体が暗ーくなっちゃうんだから。」 「でも、何て言ったらいいのかわかんない。舞の逆ギレが悪いんだけど、千聖は舞が何にキレたのかわかってくれないと思う。・・・違う、本当はわかってもらいたくないのかもしれない。せっかく千聖が謝ってくれてるのに、これじゃいつまでたっても仲直りできない」 仲直りはしたいけど、千聖と向き合うことで、千聖の気持ちのありかを再確認したくない。だけどそんな都合のいい話があるはずもない。 「うーん。むずかしいけど・・・・・・とりあえず、謝っちゃえば?難しいことは抜きにしてさ。」 少々難しい顔で黙り込んでいると、お姉ちゃんは私の肩を抱きながらそう言って微笑んだ。 「でも、でもさ」 「だって、ちっさーも舞と仲直りがしたいんでしょ?舞もそうなんでしょ?だったら、難しいことはおいといて、一言“ゴメン!”で。それでもだめなら、ゆっくり話せばいいじゃないか。あんまり頼りないかもしれないけど、私もできることがあれば協力するから」 「お姉ちゃん・・・・」 舞美ちゃんの背中に、後光が射している。なんだかんだ言っても、それこそ千聖がお嬢様化する前から、私たちのケンカを仲裁してくれていたお姉ちゃんなんだ。その一言だけで、私の心はだいぶ軽くなった。 「おねーちゃん、大好き!」 ひざに飛び乗って、猫みたいに体をすりつけて甘えてみる。 「なーに?甘えん坊モード?とかいってw」 本当に、舞美ちゃんの言うとおりだ。 いろいろ理由をつけてみたところで、行き着くのは「仲直りしたい」ただそれだけ。 「ちゃんと仲直りするからね。」 「そうそう、その調子!それにしても、なっきぃも舞ちゃんもどうしてえりがちっさーと仲良くすると怒るのー?仲良きことはすばらしきことって言うじゃないか!」 ――それは、舞の口からはとても。はい。 ともあれ、私はこうして舞美ちゃんに背中を押してもらって、一歩踏み出すことができた。 ドッキリの計画もあり、千聖の身辺が慌しくてなかなか切り出せなかったけれど、バースデーパーティー当日、私は少々ルール違反をして、思い切って千聖に頭を下げた(事実上のプロポーズ付き。) お姉ちゃんの言うとおり、千聖は笑って謝罪を受け入れてくれた。そして、(あくまでも仕事上の話だけど)私を一番に選んでくれると暗に言ってくれた。 嬉しかった。天にも昇るような気持ち。だけど、ワガママな私はそこですべて満足するというわけではなくて。 「千聖。」 千聖のバースデーパーティの最中。 たくさんの人に話しかけられている千聖を、そっと輪の中から連れ出した。 「なぁに?舞さん」 「今日、このあと舞のうちに来て。」 「え・・・」 「お願い。あんまり遅くしないから。帰り、ママの車で送るから。」 実は、明日はゲキハロ初日だ。ゆっくり体を休めるように劇団の皆さんにも言われているけれど、こうなったら私はこのテンションのまま、すべて解決させて明日に望みたかった。 「・・・わかったわ。」 さすが、長年の相方。私の本気が伝わったらしく、ちょっと困った顔をしながらも承諾してくれた。 この時の私は、本当に、少し話し合って終わりにするつもりだった。ええ、本当に、そのつもりだったんです、神様。 次へ TOP
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私が生きたのと同じだけの年月 この日をずっと待ち続けていた 今まで私の心を支えた願い 「気づいて誰かあの男に」 どうかこの町で生きている人が この町の輝きを守ってと 失われてしまった命が あまりにも多すぎて 取り戻せなくても必死に 手を伸ばして嘆いた日々 奴が消えてもこの町に残る 傷が癒えるのはまだ先 孤独と絶望に胸を締め付けられ 心がくじけそうになったけど 私の警告 私の願いは いつか誰かに伝わると信じた 私は行くべき場所に行く もうこの町は大丈夫 黄金の心を持つ人 こんなにもいてくれる 私が救えたただひとつの命と この町救ってくれた全ての人 私の愛した杜王町に ありがとう そして さようなら… 元曲【you】 PC版「ひぐらしのなく頃に」ボーカル曲
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自作タウニーの作り方 自分で作ったシムを色々入れたいけど、既にプレイヤーシムがいっぱいいるのでプレイするほど手が回らない、という方のためにオリジナルタウニーの作り方を簡単に紹介します。ただし、操作ミスでセーブデータを破損する危険もありますので、念のためにバックアップデータを取るようにしましょう。また、サポート対象外の行為ですので、くれぐれも自己責任にてお願いします。 ザ・シムズ2を起動して、まずは通常の方法でシムを作成する。未成年のタウニー(十代・子供)を作成したい場合は、仮親(タウニーにする成人のシム)も作成する。学生の場合は通常に作成していればそれでよい。老齢者の場合は仮親に相当する成人のルームメイト(家族にしなくても良い)が必要。要するに、1家族には最低1人の成人のシムが必要です。幼児は公共区画には登場しないので、作らないようにしましょう。 作った世帯の家族を引っ越しさせる前に、ザ・シムズ2を終了する。 SimPEを起動して、近所データを開く。 成人・老齢者シムのみの場合、および学生シムの世帯の場合には単にFamily Informationを参照して、先ほど作った世帯から該当のシムを削除し、ベンデッドなどの名前が付いた通常タウニーの世帯(マリサやベンジャミンなど大勢いる世帯)に組み入れる。勿論、お好みでRossi世帯(ダウンタウンのタウニーの世帯)に組み入れてもかまわない。ただし、学生は必ず通常タウニー世帯に組み入れること。 未成年シムのいる世帯の場合、4の作業の前にあらかじめ、仮親および別の仮兄弟との家族関係をなくす場合には、Family Tiesを参照して該当のシムの家族関係をきれいさっぱり外しておく。そして、Neighborhood/Memoryの家族関連の記憶を消去する。それから、Sim DescriptionからSim Relationsを参照し、家族関係のチェックマークを外し、家族ではなく知人という関係にしておく。 世帯のメンバーがいなくなったFamily Infomationのデータ(この時作成した自作タウニーが元々いた世帯のみ)は削除してもかまわない。 なお、タウニーの世代を無理矢理SimPEで変更すると、例えば子供のシムを十代にした場合、声は十代に変更されますが、外見は子供のままだったりします。分からない場合は、SimPEで変更するよりもフリータイムをインストールして同世代のプレイヤーシムと一緒に成長させた方が無難です。 既存タウニーが居ないカスタム近所作成はこちら SimPEについてに戻る
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戻る SSだと病んでたり壊れてたりする事が多い憂だけど こりゃかわええわい -- (名無しさん) 2010-07-26 00 02 27 先の先を考えて、それでも一緒に居たいってのは 格好良いのと同時に切ないなぁ -- (名無しさん) 2010-07-26 01 44 17 ザ・日常。 だがそれがまた良い。 -- (名無しさん) 2010-07-26 06 44 19 最高ですね -- (名無しさん) 2010-07-26 11 31 29 大人になって関係が変わることを恐れる妹。 いつか来る離別の時を思いながら、妹を慰める姉。 やっぱ唯はおねえちゃんだよね。シッカリしててかっこいいわ。 -- (名無しさん) 2010-07-26 22 15 10 唯は天然だが良い姉だ。 こんな姉妹どこにもいないぞ。 -- (通りすがり) 2010-09-06 23 26 47 良いな -- (名無しさん) 2012-02-19 16 41 45 憂ちゃんかわいい -- (名無しさん) 2012-05-05 05 18 16 これは良い -- (じゅわ〜) 2012-05-05 11 11 02 平沢姉妹のじゃれ合いというのは小動物的な可愛さが醍醐味だよね。 でも、これは少し切ないというかしみじみしてしまう。 -- (名無しさん) 2014-03-03 01 16 01 この二人ならずっと一緒にいられると思う -- (名無しさん) 2019-12-15 15 36 32
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作った日:2009/3/22 先日、某店より自家製麺をいただいたので、ず~~~っとサボっていた自作をやることにしました。。。 (およそ2年ぶりです、、、) 昨日は細麺を使用し、創作の鶏白湯らーめんを作りましたが、太麺もいただいたので、本日は少々手を加えて、つけ麺に仕立ててみることにしました。 昨日はベーススープやタレ・油に魚を使いませんでしたが、今日はベーススープはそのままに、タレや油に魚を効かせてやってみることに。 タレと香味油。 09.3.22%20hiro%8E%A9%8D%EC%82X%20%83%60%83%83%81%5B%83V%83%85%81%5B%83_%83%8C%82%C9%8E%CF%8A%B1%82%C6%8A%8F%90%DF%82%C5%83%5E%83%8C.jpg 09.3.22%20hiro%8E%A9%8D%EC%82X%20%8E%CF%8A%B1%96%FB.jpg タレと香味油も昨日のとは別の物を作りました。 タレはチャーシューダレに鰹節の荒削りと煮干を加え、しっかり目に魚を旨味を移しました物に、昨日作った昆布ベースのタレをブレンド。 香味油も昨日はネギとニンニクで取りましたが、本日は煮干油にしてみました。 ちなみにこれらで使った材料も無駄にはしません! 09.3.22%20hiro%8E%A9%8D%EC%82X%20%83%5E%83%8C%82%CC%8D%DE%97%BF%82%C5%8D%EC%82%C1%82%BD%82%D3%82%E8%82%A9%82%AF.jpg 09.3.22%20hiro%8E%A9%8D%EC%82X%20%8E%CF%8A%B1%96%FB%8C%E3%82%C2%82%DC%82%DD.jpg タレに使った鰹節と煮干は、乾煎りしてミルミキサーにかけ、更に乾煎りし、最後に白ゴマを加えて、自家製のふりかけを作ってみました。 煮干油に使った煮干は、カリカリになっているので、油をよく拭き取って、そのままhiroのつまみに早変わりです(笑) ちなみに昨日タレに使った根昆布も、千切りにして挽肉やネギなどと一緒にゴマ油で炒め、中華風の炒め物へ変身させました。。。 麺は国産小麦使用。 09.3.22%20hiro%8E%A9%8D%EC%82X%20%8Bv%95%BA%89q%82%CC%93%EC%95%94%8F%AC%94%9E%81%95%82%E0%82%BF%95%C4%8Eg%97p%82%CC%91%BE%96%CB.jpg 麺は南部小麦使用という太麺。 試作で作ったということで、お店にも登場していない麺なので、私も非常に食べるのを楽しみにしていました。 つけめん完成! 09.3.22%20hiro%8E%A9%8D%EC%82X%20%94Z%8C%FA%8C%7B%94%92%93%92%8B%9B%89%EE%82%C2%82%AF%82%DF%82%F1%8A%AE%90%AC.jpg 09.3.22%20hiro%8E%A9%8D%EC%82X%20%82%C2%82%AF%8F%60%91%A4%83A%83b%83v.jpg つけ汁は昨日作った濃厚鶏白湯スープをベースに、↑で作ったタレと油、そして煮干粉を加えた「濃厚ニボ鶏白湯スープ」。 ドロっとしたスープは、昨日のラーメンには少々重かったですが、つけ麺にはピッタリです。 この粘度のつけ麺はなかなかお店でもお目にかかれません。 『六厘舎』などよりも高粘度のつけ汁です(笑) ちなみに箸で持っているのは、具の白キクラゲです。 魚を効かせたタレ・煮干粉・煮干油のパワーで、無化調でも全くと言っていいほど、物足りなさを感じない仕上がりです。 自分でも「こりゃ~かなりイケてるかも?」って思うほどの出来栄えです(爆) 麺ウマすぎ!! 09.3.22%20hiro%8E%A9%8D%EC%82X%20%96%CB%91%A4%83A%83b%83v.jpg やや灰色がかった太麺は、ヤバイくらい美味しいです! ガッシリとモッチリを兼ね備えた素晴らしい食感です。 魚ガツン!のドロドロつけ汁にも全く負けない存在感の強さも感じます。 具のバラチャーシューは、大きめのブロック状にカットしました。 味玉はかな~りトロトロ半熟仕立てです。 ついでにもう1種類。。。 09.3.22%20hiro%8E%A9%8D%EC%82X%20%8E%A9%89%C6%90%BB%83%89%81%5B%96%FB.jpg 09.3.22%20hiro%8E%A9%8D%EC%82X%20%90h%82%C2%82%AF%8F%60.jpg 自家製のラー油を使った「辛つけめん」も作ってみました。 ラー油は自分好みに香ばしさを強く引き立たせてみました。 香ばしいラー油の香りが食欲をそそります。 辛さも丁度よい塩梅でした。 反省点は、油に唐辛子の赤い色の移りが少々弱かったこと。 今回は七味唐辛子を使ったせいもあると思うので(普通に卓上に置いてあるようなやつを使いましたw)、次回は唐辛子粉オンリーでやってみたいです。 自分で言うのもなんですが、今回のつけめん、かなり旨くいきました(笑) 麺のよさがあるからこそですが、今まで作った自作の中では最も出来がよかったと思います。 濃厚無化調で、この味を出せたのは、自分にとっても自信になりました。 しかもコストを意識して、このレベルに仕上げられたのは、非常に意義があります。 まだスープが残っているので、明日もちょこっと手を加えてラーメンを作ってみたいと思います! by hiro どんどん出店準備が整ってきてるようですネ~(笑) 実現の日を心待ちにしております(爆)。 -- ちょび (2009-03-24 06 38 47) ちょびさん、おはようございます! 自分で言うのもなんですが、このつけ麺はかなり上手くいきました♪ 普段、作り手側目線でラーメン食べ続けていたのが、決して無駄ではなかったみたいです(爆) -- hiro (2009-03-24 08 55 02) この太麺、私はイタリアンにして頂きました。 パスタよりもっちりしていて美味しかったです(笑) -- 和尚 (2009-03-24 17 14 49) 和尚さんのイタリアン汁なしを見ていたので、汁なしも迷ったのですが、スープが余っていたこともあり、つけ麺で食べてみました! この麺、ホント美味しかったです♪ 自分もこんな麺打てるようになりたいものです。。。 -- hiro (2009-03-25 09 27 35) 名前 コメント
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澪「いや・・・用事、というか・・」 和「何か訳ありのようね、私で良かったら話聞くわよ?」 澪「あ、あまり人には言えない話なんだ」モジモジ 和「澪が言いたくないことならしかたないわね」 澪「ご、ごめん」 和「でも、澪が今持ってる悩みは1人で解決できるものなの?解決できないからここまで来たんでしょ?」 澪「でも・・・」 和「澪が困っているなら私はいくらでも手を貸すよ?ねぇ澪、私を信用して」 澪「和・・」 澪「分かった・・・どんなことでも私のこと嫌いにならない?」 和「なるわけないじゃない」ニコッ 和「ここで話すのもなんだし、場所を変えましょう、着いてきて」 澪「う、うん」 ~廃屋~ 澪「ば、場所ってここ?」 和「そうよ?ここは誰もこないし、昔から唯とお互いに何か相談があったときにはここに来ていたの」 澪「で、でも、やっぱり人の家かもしれないし入っちゃいけない気が(お、お化けでそうだよー)」 和「大丈夫よ、私少し用事あるから澪だけ先に入ってて」ドンッ 澪「キャッ」 …… プルルルプルルル ガチャ 紬「はい」 和「私よ、澪は約束通り例の場所に連れてきたわ」 紬「あら和ちゃん仕事はやいのね♪すぐにでもお金は斎藤に振り込ませるわ」 和「お願いね、じゃあ私も入るから」 ガチャ ツーツーツー 紬「ふふっ、やっぱり和ちゃんを雇って正解だったわ♪」 紬「でも、ちょーと和ちゃんじゃ役者が足りないわね」 紬「誰かもぅ1人・・・憂ちゃんあたりがいいかしら」 …… プルルルプルルル ガチャ 憂「はい、もしもし平沢です」 紬「う、憂ちゃん!?た、大変なのみ、み澪ちゃんが・・・澪ちゃんが大変なの!!」 憂「澪さんがどうしたんですか?!落ち着いてくださいムギさん!」 紬「澪ちゃんが・・澪ちゃんが誰かに連れさられちゃって・・・憂ちゃんにしか澪ちゃんを助けれそうにないの・・・・」 憂「私にしか?」 紬「犯人の要求はこうよ・・・」 ・ ・ ・ 憂「な、なるほど、私すぐ行きます!!(心配かけたくないしお姉ちゃんには内緒にしておこう)」 ガチャ 紬「(SMSM♪)」 和「待たせてゴメンね澪」 澪「い、いいよ」 和「それじゃあ話を聞くわ、澪の悩みは何?」 澪「驚かないでくれよ?嫌いに・・・ならないでよ?」ヌギヌギポロン 和「まぁ・・」 澪「驚ろいただろ?」 和「そうね・・・にわかには信じ難いけど・・」ニギニギ 澪「ツッ・・・」ピクッ 和「触っちゃったもの、もう疑いようがないわ」 …… 憂「ハァハァ」タッタッタッタッ 憂「(犯人さんが美味しい肉じゃがを要求してるのなら私が行くしかない!!)」タッタッタッタッ 憂「待ってて澪さん!今行くから!!」タッタッタッタッ …… 和「とにかくこれは困ったわね、今までこんな話聞いたこともないわ」ニギニギ 澪「ッ・・・そ、そうなんだよ、急におちんちんがはえてきちゃって、私どうしたらいいか」 和「そうね、このままじゃ普段の生活もままならないわ」ニギニギニギ 澪「なあ和・・ン私どうしたらいいと思う?(勃起しちゃうよぉ///)」 和「どうしたらって言われても・・・」ニギニギ 澪「ッ・・・」 和「ところで澪」ニギニギニギ 澪「・・・ン?」 和「私と寝たいんじゃない?」ギュッ 澪「な・・・何言ってんだ和///」ハァハァ 和「だってほら、澪のここ、こんなに大っきくなってる」ニギニギッ 澪「そ、それは・・・和が触ってるから・・・・だけど」ドキドキ 和「フフッ強がっても、体は正直なのね」 パクッ 澪「や、やめろ和・・・私、そんなことして欲しくない」ハァハァ 和「ほんなひほっひふなっへるじゃなひ(こんなにおっきくなってるじゃない)」クチュクチュ 澪「でも・・・私、そんなつもり・・じゃ・・・ン」 和「」ジュボジュボ バンッ!!! 憂「犯人さん!!!!肉じゃが作りにきました!!・・・って、あれ?」 澪「憂!?」 和「・・・」 和「ふぅ(ムギの仕業ね・・・)」 和「しかたない、憂こっち来なさい」 憂「ぇっだって・・・犯人さんは?」 和「犯人なんていないわ、早く来なさい」 澪「ぅ、憂ーこないでくれっ///」 憂「み・・・澪さん!!!おちんちんが!!」 和「さぁ憂、服を脱いで澪にまたがって」 憂「えっ?・・・そんなこと・・」 和「早く!」 憂「・・・う、うん」ヌギヌギ 澪「憂、頼むやめてくれっ//」ハァハァ 和「いい子ね、さぁゆっくり腰をおろしていきなさい」 憂「ぅ・・・うん」そー 澪「ダメだ憂・・・ダメッ・・・ァ」 憂「ンアッ」 和「ゆっくり腰を動かして」 憂「ぅ・・うん、ハァハァゥンア」 澪「ゥ・・・ァ憂、ヤッ・・ハァハァやめろ」 和「上手ね、憂」 憂「ン・・ァ・・・もっと激しく・・ィィ・・ですか?」 澪「ダメだっ・・・こんなことやっ・・・ウプッ」 和「澪、舌で私のを舐めなさい」 澪「(し、しゃべれない)ンチャクチャ」 クチャクチャクチャ 和「アッ・・・ァァ」 澪「ゥプッ・・ァンハァ」クチャクチャクチャ 憂「ァ・・ア・・・ハァハァアン・・」パンパン 澪「ゥプッ・・憂・・・どいてっ・・くれっ!!!!」ドンッ 憂「キャッ」 澪「和・・・私は和を信じて相談したのに・・」ガバッ 和「キャッ、や・・・やめなさい!!!」 パンパンパンパンッ 和「ァン!!み・・・澪、ァハゲッ激しぃ!!!ァン」 澪「ゆる・・・ンさない・・ッ・・ぁ」パンパンパンパンッ!!!!! 和「ハァハァァンアンアンアンッアンッ!!!!!!!・・ァ」 憂「澪さん・・和・・・ちゃん」クチャクチャ 澪「ッ・・ァ出すぞッ・・和!!!」パンパンパンッ 和「ァンァ・・中はッ・・・中には出さない・・に・・妊娠しちゃ・・・・ィウ・・ァッ」 澪「ハァハァ和ッ・・顔にッァ・・アァァァァァァァ!!!!!!!!!!」ズボッ ビュルン 和「ッ!!!!」 澪「・・・眼鏡・・汚れちゃったな」ハァハァ 和「・・・・ぅ・憂?」ハァハァ 憂「・・・・」 澪「自分でイッちゃったみたいだな」 ~後日、教室~ ぱかっ 澪「うわー綺麗なお弁当!」 和「そんなことないよ、ありあわせ詰めただけだし」 澪「自分で作ってるの!?」 律「はーい、ランチタイム終了ー」 澪「ぇ・・あたしまだ」 律「今日から学園祭までは昼休みも練習するから」 ~音楽室~ 律「いやー今年の文化祭はどんなふうに盛り上げてくれるのかなー」 律「去年はパンチラだったしー、今年はケツ見せだったり?」 澪「(ちょ、その辺りをみないでバレちゃう///)練習するんだろ!?」 律「・・・ポーニテール♪」 澪「や、やめろよ!」パシッ 澪「もう教室もどるぞ?!」 律「ふーん、戻れば?悪かったよ、せっかくの和とのランチタイム邪魔してさっ」 澪「そんなこと言ってないだろ!」 唯「え・・・何?どうしちゃったんだろ」 紬「(ちょっ、おい澪×律見たいんだから仲良くしとけよ)」 紬「お茶にしない?お茶にしよう、ね?」 梓「(どうしよう・・・なんとかしなきゃ、なんとか)」 スチャ(猫耳装着) 梓「み、皆さん仲良く練習しましょう///」 律「まー練習しよっか」 澪「うん、やろう」 梓「(やった♪)」 5
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ここは皆が自作の替え歌を書きこんで公表するところです 替え歌の場所申請は「替え歌場所申請」にあります 一覧